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2つの通信方法の違いと安全性の違いについて

SSLは情報を暗号化して保護する目的で使用される事を主としたものです。
使用される場としては、身近なところでは、通信販売で何かを購入する時等に使用されます。
このSSLの仕組みについて理解する為には大きくわけて2つの仕組みを理解する必要があります。
共通鍵暗号方式と、公開鍵暗号方式の2つになります。

■共通鍵暗号方式とは?

共通鍵暗号方式は、情報を暗号化する時の鍵となるものが、送信者側と受信者側で共有されている通信方法です。
例えば、送信者側が個人情報等のデータを共通鍵を利用して暗号化して送信したとします。
受信者側では、受け取った暗号化されたデータを共通鍵を使用してデータを取得すると言う仕組みになっているのです。
最も分かりやすく言うならば、送信者側と受信者側にしかわからない合言葉や合鍵を用いなければ、解読できないようなデータのやり取りをしていると言う事になると言えます。

■公開鍵暗号方式とは?

公開鍵暗号方式は、送信者側と受信者側でやり取りをする際に用いる鍵を2種類使用しています。
「公開鍵」と「秘密鍵」です。
公開鍵は、誰にでも取得する事が出来るオープンなもので、秘密鍵は受信者側のみが持っている鍵になります。
送信者側は公開鍵を使用して個人情報等を暗号化して送信します。
受信者側は、受け取った暗号化された情報を秘密鍵を使用してデータを取得すると言うものです。
最重要情報を送受信する際にはこうした公開鍵暗号方式を用いる事でより安全にデータのやり取りをする事が出来るのです。

この2つの方式を組み合わせたSSL通信が最も安全性が高いと言われており、通信販売でクレジットカードなどで買い物をする時などにも使用される事が多いと言われています。

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